セッターの役目とは

2011年12月16日 17:45 / カテゴリ:[ セッターの役目とは ]

バレーボールのセッターの役目は、スパイクのためのトスを上げる事です。
セッターがスパ烏賊ーに良いトスを上げることで、得点に繋がってきます。
ただ、セッターの役割はトスを上げるだけではないのです。
試合の全体を常に見渡して、一瞬で判断をした上で、作戦を選んでスパイカーを的確な所に動かし、スパイカーにあわせてトスを上げるといった役目があります。

セッターはチームの心臓部といってもいいと思います。

セッターは裏方的で目立たないことが多く、スパ烏賊ーのように相手コートにボールを決めるという華やかな面はもっていないでしょうね。

しかし、ゲームをコントロールしたり、ゲームを自分で組み立てると言う、セッターでしか味わえない楽しみもたくさんあるのです。

セッターは試合でスパイクを打つことがありません。
でも、相手の攻撃が乱れない限り、必ずセッターを経由して反撃行うことになりますから、誰よりもボールに関わる回数がふえるかも知れませんね。

その為、良いレシーブや良いトスを上げてアタッカーに繋げられるよう、トスやレシーブの品質を追求しなくてはいけないのです。

トスの良し悪しやレシーブで試合の流れが変わってくるという点もを、常に感じ、考慮していなくてはいけません。

バレーボールのセッターは、司令塔としてチームをまとめていくため、リーダーシップも必要なのです。それに、試合の全体を見渡して冷静に客観的に判断できる力も重要になります。
ぱっと見、地味なポジションとはいえ、非常に奥の深い、やりがいのある役目みたいですね